パズルの様な最後のピース

弘大ロケのヨンベくんの鬼かわいさに私日本人で良かったと思いました。あんなの目の前にいたら小脇に抱えて軽く犯罪者になってたとこですよね^▽^セーフ!
以下はヨンベくんのソロ活でちょこっと。


仁川で韓国でのヨンベくんのステージを初めて観て、その完成度の高さとヨンベくんの情熱に不安になってしまった。私が日本のステージで見たヨンベくんと違ったから。それが日本と韓国での違いなら、いいんです。ヨンベくんはどんなステージでも最善を尽くせるように、と言うけれど、制約も多い日本で同じだけの気持ちでいるのは容易ではないだろうと思うので。でもそれがグループとソロとの違いだったら。ヨンベくんのやりたい音楽だったり、ソロアーティストとしての評価だったり、Kポップ市場での需要だったりを考えると仁川で感じるより本当はずっと前からあった不安が大きくなってしまって、行かなければ良かったとも思った。似たような感情を少し前に別のアイドルに抱いた事があって、その時感じた喜びや不安や悲しみや誇らしさは結局私の望まない形となって今でもひどく痛む。それとヨンベくんの置かれている環境は全く違うと分かってはいるんだけど。
今回の10ASIAインタビュー*1を読み(と言っても私は英訳されたものしか読んでいないのでニュアンスに違いがあるかもしれませんが)、また少し落ち込んだ部分もあったし前向きに捉えれる部分もありました。ヨンベくんはいつも芯がぶれる事なく本当の事しか言わないから、あまり聞きたくない言葉も嬉しい言葉も威力が大きい(笑)ヨンベくんの歌が好きで、ヨンベくんの音楽に対する姿勢が好きで、だからヨンベくんが求める環境が整えられれば、と思うしヨンベくんの音楽がもっともっと世界中の人に楽しんでもらえて、できれば高い評価を受けられるといいな、と心から思う。そしてそれはそう遠くない未来だとも。それと同時にに早いとこソロ活終われとも思うwwwwwもうカツンがトラウマでしかないんですけどwwwwwwヨンベくんの音楽が海外から求められる事が嬉しい反面、正直怖いです。
そんな感じで少しの間ヨンベくんのソロ活からは距離を置いていたんだけど、このインタビューを読んだ後にアルバムを聴いて、やっぱりどうあってもヨンベくんが好きだなあという気持ちにしか辿り着かなかった。後悔しないように、自分の出来る限りでヨンベくんを応援したいな、と改めて思いました。というのは建前で何でいきなりテンションが上がったかというとまあその何ていうか言いにくいんですけど情報サイトさんでヨンベくんのぱんちらを拝ませていただきましてにこにこ さ!早くこの動画を見なければいけませんねにこにこという次第です^▽^bbb ぱんちらと言ってももうほんとチラっとだしあの人よくぱんちらってるから新鮮味も何も無いけど厚い背中と太い手首とぱんちらという私のためじゃねえのっていうコンボっぷりに分かりやすくはあはあしましたすみません・・・信じてもらえないかもしれないけど私ヨンベくんをやらしい目で見た事一度も無いですからー><ただちょっとヨンベくんの肉体に興味がありすぎるだけです^▽^(しねばいいのに