SWITCH・FLIX

bandage magazine

もう何が何やら・・・何が恐ろしいってこれだけ出ててもまだ前半戦な事ですよ。ナツくん祭りが終わる頃には部屋の床抜けてんじゃねえの。おたくも大変だけどあかにしくんも乙ですまじで！＞＜






  • SWITCH

ページ数としては少ないけど見開きのあかにしくんがとても良い表情をしていたので。静けさの中にクリアな意志がはっきりと感じられるような。SWITCHの写真はいつも静かなんだけど揺るがなさも同時にあって、お気に入りの人が載ってる時は大概買ってしまうんだよね。次ページの背中合わせのジンコバもやたら強そうで好きｗというか、小林さんの隣に佇むあかにしくんは一人の時よりも六人の時よりも、私には何故だか等身大のただの男の子に見えてとても好きだな。それは小林さんがあかにしくんをただの男として扱ってるからなのかなあ。小林さんの「赤西」って呼び方は媚びも上から目線も必要以上の気遣いも見せかけも無くて、ほんとにただの赤西っって男と向き合ってる感じ。でもちゃんとあかにしくんから小林さんへの敬意も感じられるからあかにしくんがかわいい男の子にも見える。この二人のショット、すごく好きです。たまにどちらからとも照れみたいなのが滲んだりする時もあって、それもすごく可愛いの、小林さんがｗ
小林さんがカツンデビュー頃、初めてあかにしくんを意識した時の彼の印象にまた「あ〜」ってなったり。小林さんが感じた居づらそうにしている場所というのがカツンなのか、あの世界そのものなのか、もっと違う意味があるのか、実際のあかにしくんはそれを受けてどう思ったのかまでは私には分からないけど、小林さんにしろ氷室さんにしろ、あかにしくんの醸す「危なげな足元とそれに足を取られそうな自分にいらついている青年」(←凡人の考えるアーティスティックなおじさんが好きそうな青年像です・・・ｗ)に何かしらのシンパシーを感じたのかなあと思う。本人からしたらいらついてません葛藤してません現状で満足ですって感じなんでしょうけどｗほら、少年っていつだってここではないどこかを探したがるじゃないですか・・・＾＾
他誌でもあったけど、ナツというネーミングについてもっとあかにしくんからお話が聞きたいな。萌えという感情から程遠いところにいそうなあかにしくんから何故こんな萌えネームがｗ何を思ってこの主人公をナツと名付けたんだろう。
ところでこのあかにしくん、着膨れしすぎでえらいなで肩にｗｗｗ柄も相まってちゃんちゃんこみたいですｗｗｗ

  • FLIX

ちょっと目元がお疲れかな〜って感じだけど、あまり塗ってる感も加工してる感も無いのにお肌が吸いつきそうに綺麗なの＞＜もち肌＞＜お髭がまたね〜〜〜一般の男性なら剃り残し？位のチビチビって感じに生えててちょうきゃわんわ(*´｀*)笑ってる横顔もこっちを眺めてぼんやりした表情のあかにしくんもすごくナチュラルで、昨日の雑誌がかなり作り込まれた世界でのあかにしくんだったからその落差に違う人を追いかけてるみたいな不思議な気持ちに。ライターさんも変にあかにしくんに夢を見ていない感じが気恥ずかしくならずに読めましたってうそうそ、忘れてたけどこのライターさんジョニーデップ持ち出してきたんだったｗｗｗｗｗ今までで一番夢見がちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここでちょっと残念なお知らせが・・・多分誰もが“陽気さと繊細さを併せ持つナツとミステリアスな天才・ユキヤの間で揺れるアサコ！観客はきゅん死に！やだ結構コバタケもスイーツ*＞＜*”を思い浮かべていたと思うのですが(少なくとも私は音楽面でコンプを抱くユキヤに好きな女まで奪われそうになるだめ男ナツくんはあはあでしたｗ)、高良君についての記事によると“ナツを巡ってユキヤとアサコが敵対とも言える微妙な三角関係に”だそうです。ええええええええええ／(^o^)＼ナツくん逃げてー／(^o^)＼