CINEMA　SQUARE

bandage magazine

見開きの寝そべりじんじんの伏せた瞼の美しさに(*´｀*)となりながらページをめくれば流し目のフェロモン系女優がおりました。お・・・おお・・・



タバコをくわえているあかにしくんもソファに腰掛けているあかにしくんも同じ時の撮影だろうに顔つきが全く違って見えるのがパーツのアンバランスさの魅力だなあと思います。頬のラインが左右で違うから左からと右からで印象が全然違うの。中性的と言うより両性的。真正面からでも丸い鼻先を中心に据えれば幼くなるし顎を引けば大人っぽくなるし。感情がはっきり表れるような派手な顔立ちでは無いからこその曖昧さが好き。目線を少し下げた時、怒ってるようにも悲しんでいるようにも微笑んでいるようにも見えるから。
男っぽいあかにしくんも一辺倒ではなくて、ソファのあかにしくんは骨太な男くささ、対談でのあかにしくんには繊細な青年らしさを感じます。どっちもいいなあ。特にラストの3ショットの静謐な中にある思いつめたような強さは、この年頃の男の子にしか出せない色気だと思う。担の欲目で言わせてもらうと笑えるくらいいい男だよねｗｗｗｗｗ何かもう世界中に自慢したいですｗｗｗｗｗｗｗ笑って誤魔化すしかないがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ対談は話の内容以上に3人の雰囲気、役割が面白くて読み応えがありました。・・・おしゃま・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。どこかで4人での対談が読めないかなあ(´・ω・｀)そんでガタイのいい美形3人を引き連れてるナツくんが見たいです＞＜*それを思うとananはすげーいい仕事してくれたと思う。あの5ショットちょうかっこよかったもん。どうでもいいんだけど高良君のお話を微笑みながら聞くあかにしくんてすごい想像できる。かつかつの小窓みたいな顔でしょｗやっぱりあかにしくんてお兄ちゃん気質だな〜(*´∀｀*)お前がかわいいわ(*´∀｀*)
気になったテキストはきいちゃんの

愛情をたっぷり受けて生きてきた方なんだろうなと。〜中略〜人に触れさせない一面を大事に持っている感じがしました。

ファンの心情を代弁してくれてありがとうきいちゃんって感じなんですがｗ、特にこの人に触れさせない一面をって部分が、あかにしくんの掴みどころの無さなのかな、と感じてひどく印象的だった。一面がある、ではなくて、大事に持っているっていうのが、あくまできいちゃんの感じた印象でしかないんだけど、でもすごくあかにしくんっぽい。拒否してるわけでもはぐらかしているわけでもなく、大切な事は大切な人にしか見せない幼さみたいなものが。
あと岩井さんの

見飽きないんです。〜中略〜彼のパーソナリティだけで2時間持つんだなっていう。

それ映画としてどうなのｗｗｗｗｗｗでもヲタとしては最高の賛辞として受け止めたいと思いますｗｗｗｗｗｗｗｗでもだからこそそれが通用しない、あるいは必要とされない世界でのあかにしくんを見たいっていうのもある。いや、必要とされないならまず話が来ないかｗ