Cinema☆Cinema no.21

ナツくんのあまりの美貌に思わず2冊手にとってしまったシネマシネマです。本編内容もネタバレまくってるよ。








ナツくんちょう美人さんハァ━━━━*´Д`*━━━━ン!!!!!ここまであかにしくんのお顔をドアップで見た事ないって位の写真の、睫のけぶり方が美しいし重ねた手のひらやハットのつばをつまむ指先も美しいしふんわりした髪の流れが美しい。特にハットを被った横顔なんてこれ美術館に飾っておかなくていいの?レベルで 美 。もう一回言うけど 美 。あかにしくんの横顔ってだけでも大好物なのに、そこへ指先と首の筋と鎖骨のほくろという燃えポイントが散りばめられていてもうカメラマンGJすぎるo(*≧ω≦*)o←ほんとこんな感じです私w宙をただよう目線は切なげというより少し幼いくらいで、その無垢な瞳(大真面目です)の先には何があるんだろう。何もないのかもしれないな。このふんわりセットでハットをかぶると、ワンレンウェーブボブみたいでちょうかわいい!うえとあやちゃんに似てるおね^^^
でもこんなに綺麗なナツくんがいっぱいいるのに、私が一番心臓を掴まれたのはBANDAGEのPRショットのナツくんなの。夜みたいな瞳とざんばらに散る髪の毛とほとんど手のくわえられていない青年らしい肌と荒れた唇のナツくんの、薄暗い欲望を纏ったような表情がこの物語の終焉を示しているような気が私はする。暗闇から身を守るようにかぶったフードがまるで迷子の子供みたいで、9割あかにしじゃんとか言ってたけどやっぱりこれはナツくんなんだなあと思いました。ちなみに影にまぎれて存在を消され気味ですがアゴヒゲがありますwガンバwついでにその下のアルミ(柴本さん)がちょっと刺激的ですw

で、コバタケ監督からいただいた大事な言葉を忘れてかけているw*1あかにしくんのインタビューですが、

「SEXはロックだ!」っていう台詞とかも正直意味分かんなかったですから(笑)

わおd=(^O^)=b
一体どういう状況になればそんなせリフが出てくるのかとw意味分かんないままそれでもコバタケ監督を信頼してこんなセリフを叫んだじんじんよく頑張ったね><><><きいちゃんとのラヴシーンは思っている以上にディープな予感にニラニラしてます。そしてしつこいようですが犯罪s(ryに見えないことだけを祈っています。ただこのシーンを撮るに当たってのコバタケ監督の要求があんまりに感覚でものを話しすぎだろというwアーティストって皆そうなの?^^;これに対しての

年齢や経験的なことも踏まえて僕にリードしてほしいということだったと思う

つまり、け、けいけんてきなことをふまえてきいちゃんをりーどしたわけですね(*'A`*)/ヽァ/ヽァ←これはナツくん萌えではなくあかにしくん萌えだね^^b予告でアルミに罵倒されまくっているナツくんがいたけど、どうやら「殺 す ぞ !」とまで言われるらしいのが驚愕wすげえキーボードだなw
ファッション編はもう〜〜〜〜〜〜ナツくんってばフードパーカともこもこのオンパレード><><><><*

フワフワしていて優柔不断でピュアなナツのイメージ@スタイリスト

分かる分かる〜〜〜〜〜〜〜><><><><><*しかもパーカを着ているショットのナツくんが狙ったかのようにどれもこれもぼんやりしているショットばっかりで*2かわゆいよ〜〜〜〜〜〜〜><><><><><*私じんじん5ちゃい担なんだからこんなナツくんほいほいされるに決まってるし〜〜〜〜〜〜〜〜><><><><*90年代っていうからちょっと心配だったんだけど他のメンバーもかわゆくてお洒落じゃない?(*´∀`*)あっくんはさすがに何着ても何してもかっこいいよね。あとラストページの5人ショットちょうかっこいい!!何か強そう!wライヴシーン早く見たいなあ。ただ・・・あの・・・肝心の「キュートでかっこいい甘めロックスタイル」と銘打たれたヒロインがヘアバンドのようなものを頭ではなくにななめにかけて・・・い・・・る・・・?・・・?洗顔中だったのかな⊂(;^ω^)⊃予告見てこれはハンカチをかみ締めながら観なければと思ってはいましたが、どうも違う意味でもかみ締めることになりそうです・・・w
しかしこのファッション編で一番衝撃を受けた一言が

手首に巻いているバンダナは最初頭に巻いてみたんですが@スタイリスト

危 機 一 髪
 

まあ何だかんだダラダラと書いてしまいましたがバンデジますます楽しみになりました。かわゆいナツくんも大人なナツくん(*´艸`)もダメ男なナツくんもまとめて美味しくいただきたいと思います^^b明後日にはもうナツくんに会える方がいらっしゃるのかあ・・・。

*1:そうだね><1年前だから仕方ないよね><

*2:茶パーカのナツくんなんてカリスマボーカルではなく完全にお遊戯会の園児ですありがとうございました