青春とはロックとエロスとハッタリである
- 出版社/メーカー: 東映
- 発売日: 2004/12/21
- メディア: DVD
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特典も久々に観たらあー安藤君好き!ってなった。高校時代は舞台挨拶見るために東京行ったりしたなwwwマイナー映画多いから小さい映画館でしかやらないのとかもあって貸し切り状態だったこともしばしばwこの人のどうしようもなさといい加減さと自由さとシャイなところが本当に好きだった。俺は映画しかやらないもん><って言うたびお前はどう見てもアイドル俳優なんだから恥ずかしいこと言ってないで連ドラでオタに媚びなさいよ><と思ってたけど、素敵な俳優さんになったなーとちょっと遠くから見守っています。安藤君の好きなもの、人への執着の仕方とそれ以外への残酷なくらいの興味の無さも好きだったんだよ。何より萌えだったのは顔だけどさ。(笑)思い出したら他のも観たくなっちゃったなー。さて、どれで夜を越そう。安藤君ものはアホほど持ってるお^ω^
実は赤西君には安藤君みたいな役者さんになって欲しいと思っています。演技の面ではなく*3、出演作品の方向の面で。それをジャニに求めるのは難しいとも思いますが。安藤君のことを思い出すと自然10代後半〜20ちょいまでの諸々も思い出すからいやなんだよなw好き俳優の話になる時も避けて通るし。私にとって安藤=ノスタルジーw恥ずかしい!