私はどうしたってAの子に甘い個人担なんだけど、自分で思っていた以上にカツンの赤西仁くんが、赤西仁くんのいるカツンが好きだったんだなと思った。諦めるとか諦めないとかそういう問題ではなく、ただもう「そう」なんだろうと漠然と眺めていた「5人のカツン」と「カツンを離れたあかにしくん」が、ただの「カツン」と「Jin Akanishi」として明確に始まった時に、私の中で全部終わりました。悲しみも怒りも期待も不安も無く、ただ終わった。その事が少しだけ寂しいけれど。

つかJin Akanishiて何wwwwwロゴいらねwwwwww