20081004

たっちゃんハピバ!
私にとっての上田君は、一度だけ触らせてもらった掌の温かさにそのままイコールです。傷の付いた手を、どうしてあんなに穏やかな目をして伸ばせるんだろうと思って何だか切なくなってしまった事は私がいつかカツンやあかにしくんを離れる日が来ても忘れないと思う。私は上田君のファンじゃないから上田君に何かを望む事はできないけど、悪戯っ子みたいに笑った顔や音楽に向き合う姿を見せ続けてくれるといいな。それを上田君が楽しんでくれていたら嬉しい。カツンの曲だとソロパート少ないけど、一節一節を大切に歌う上田君がすきです。どんな空気や場所にも自然に在れる上田君が素敵だなー、といつも思っています。幸せな誕生日を過ごしてね。おめでとう!